中庸の感覚と歓喜をもたらすものメモ
個人的なメモですが、自分自身に中庸の感覚(好きだけど落ち着いて淡々と永遠にできそうな感覚)をもたらすもの・ことを書いておきます。(うしろの〇番号は、その強さの順位)
- 自分自身の思想をうんうん考えること①
- ダンスワークショップ(コレオグラフィーとかではなく瞑想に近いもの)②
- ランニング(30分~2時間くらいのもの)③
- 読書(主に哲学、社会学など)④
- 料理(特にフルーツ、そば粉とか米粉とかのお菓子)⑤
- フランス語(かわいくて優しい先生と話すこと)⑥
- ピアノの演奏(練習、遊び弾きなどなんでも)⑦
そして歓喜(光が差し込むようなよろこび)をもたらすものを書いておきます。(同じくうしろの〇番号は、その強さの順位)
- 自分自身の思想でAhaモーメントを迎えるとき(そしてそれを書き、まとめること)②
- ダンスワークショップ(コレオグラフィーとかではなく瞑想に近いもの)①
- ランニング(1時間より長いもの)④
- 読書(特に岡本太郎などのお気に入りの本)⑤
- ピアノの演奏を相当集中して弾き上げるとき、発表する時③
- 誰かと食べる料理がたいそうおいしい時⑥
こうして整理してみると面白く、中庸的な感覚をもたらすのに、歓喜をもたらさないものとしてフランス語があります。
また、中庸の感覚をもたらす順位と歓喜をもたらす順位とでも差があることもわかります。
中庸と歓喜を大事にしたい。