何がしたいかわからない時に読み書きするもの

人生って何、自分は何がしたいんだっけ、あれ、仕事って何のためにするんだっけ、って思った時に読み書きする文章

自らの情熱に従って心から話すこと、そして相手への尊敬と優しさが真に人を動かす

素晴らしい人に会った。ごく普通の、仕事のミーティングだったのですが、温かく、優しく、かつとても情熱的なエネルギーに強く心を動かされました。今の仕事を始めてから(というか仕事をし始めてから)初めてこんな風に人に動かされたと感じています。 アン…

自分を批判する。相手が鉄壁に見えても、他人への批判をきちんと伝える。

(毎週ブログ書く書く、と言い続けるのをやめることにしました。ただ、ブログは書き続けるので、ひと月に1~5本くらいは書くようにしたいな、と思います。。。) ここ2週間で自分のAttitude(態度というか姿勢というか)に対する反省をしていました。 何かと…

楽しさと喜びは違う~歓喜の追究と追求のススメ~

楽しさと喜びは違う。特に、「楽しみ」と「歓喜」とするとよりその違いが感じられると思う。辞書で動詞の比較をすると、以下のような違いがわかります。 楽しむ:①楽しいと感ずる。心が満ち足りる。 「青春を-・む」 「余生を-・む」 「清貧を-・む」②自…

特に書きたいことがない週末もある

特に書きたいことがないのである、と書いている。 毎週日曜日にブログを書くことを決めて、ひとまずマラソンのように続けてみようと思っています(いや、いました・・・)。苦しいけど、苦しいけど、何かこれがゴールである!これが42.195kmのゴールテープな…

日本が沈みゆくのは、創造性というエネルギーが枯渇しているから

毎日のように、全ての人が芸術家、とか、創造性の爆発、とかいうことを言っていると、面白い人に会える+面白いことを教えて頂く機会が増えたように思います。(宗教家っぽいとも言われることもあり、それはうーんと思う・・・) 前回の記事で「創造欲求」に…

もう逃げるのはやめにする。自分の考えを持つ、創造する、表現する、発信する、という覚悟

題目の通り、自分の考えを持つ、創造する、表現する、発信する覚悟を持ち始めている今日この頃です。(他者への意図的な攻撃、批判や否定ではなく、自分の心から湧き出る考えや思いを表現したり創造したりする、という意味です。) 特にここで言いたいのは、…

ベーシックインカムの可能性、お金がないから不幸なのではなく、お金にとらわれるから不幸なのである

最近立て続けに大変良いTED presentationを観ました。そして、ベーシックインカムの可能性に心をとらわれています。 ベーシックインカムとは、「国民の最低限度の生活を保障するため、国民一人一人に現金を給付する」という政策のコンセプトなのですが、仕事…

全ての人が芸術家になるべきである

「全ての人が芸術家になるべきである」と、岡本太郎は言っています。 これは全ての人が自らのエネルギーの源にアクセスできるようになり、それを表現する力を得ていることだと、私は認識しています。そして今の(特に日本)社会にとって最も不足している力だ…

人、即、宇宙、岡本太郎に続く

相変わらずこの2週間ほど、岡本太郎にはまっている。美しい文章、まっすぐな心、彼の哲学から学ぶことが多い。(異なる本の中に同じエピソードは多いが、何度読んでも心に響く) 私が好きな内容を、かいつまんで書き直してみる。 ①世界は変えられないが、自…

それでも日々生きる、そして歓喜を探し続ける

岡本太郎氏にはまりすぎて、やばい。 はまりすぎて一般生活が苦しくて仕方なくなります。 自分の心に、信念に正直であることは、社会的には実はとても苦しいことがある、というのがよくわかってきます。 でも仕事はするし、自分の好きなことは探し続けるし、…

挑戦し続ける、危険な道を選び続ける、はしごの足を外し続ける

何がしたいかわからない、 と思って始めたこのブログ。 それでも走り続けるのである、 と思って始めたこのブログ。 最近の帰結は、わからなかろうが、なんだろうが、わからないならわからないでまずは認めて、自分の心に素直に、 「挑戦し続ける、危険な道を…

Kiss slowly, Laugh insanely, Live truly, Forgive quickly

Paulo Coelhoに朝から元気をもらった。 昨日まで(今日もちょっと)怒りというか、へこみで本当に元気がなくて、何のため、誰のために仕事をしているのか、本当にがっかりしていました。 でも今日の朝、Meditation app. (insight timer) で、素敵な言葉をた…

①誰とやるか、②誰(何)のためにやるか、③何をやるか、これが大事

今日はとってもよいことと、とってもよくないことが両方ある精神的ボラティリティの高い一日でした。 複数の素敵なOld friendsから急にメールがきたり、病院の検査結果がよかったり、よしよしと思うことも多かったのに、仕事でなんじゃそりゃ?この人どうい…

そして自分に満足しつつ誰かの目的になること

マーク・ザッカーバーグの演説@Harvardを見た。 この人こんなにすばらしい人になってたのか、とびっくりした。(元々もそんなに知っているわけじゃないけど) Purpose,という言葉を何回もいうのだけれど、本当にそうだな、と思った。 なぜ生きるのか、なぜ…

誰かのためではなく、ある特定の人のためであり、何よりもそれは自分のためであること

旅先でワークショップをしてみた。 そこで気付いたことは、参加するのと開催するのでは大きく意味が違うということ。 誰かにしてもらう、こうなってほしい、こうしてほしい、というのは大きなエゴであり、相手のためにはならないということがよく分かった。…

やっぱりやりたいこと100%に向かえていないけれど、それは今の社会もお金も大事だから、と思っているから。でも・・・

だいぶブログを書いていませんでした。 それは自分が目下目指すことが決まってすごくそこに向かって最近一直線だったからです・・・そして今も一直線で努力邁進中です。 英国に行く、Community artと評価についてとことん突き詰める、Contemporary danceのワ…

爆発的にわくわくしたい

年度末で報告書がたまっている。行政関連のものや自分で受けた調査の報告書等。提案書を書いた時点では胸躍るような内容だったものの、関係者との折衝や実際の分析作業で全然わくわくしなくなる案件もある。 それでもわくわくする案件もある。それは単純に自…

それでも毎日感じ続ける、考え続ける

久々のブログ。心の整理ということで、最近特にいらいらについて考えています。 いらいらするって興味があることだし、自分の中のinner childと向き合っていることだと、知っている。誰かや何かに対して、気持ち悪ーい、って思うこととか、つまんなーい、っ…

「やりたいこと」の原型に出会う、「こうなりたい」人に出会う

2月の最終週になりますが、コンテンポラリーダンスのワークショップに参加しています。これが、技術的にはもちろんなのですが、「場」として、ものすごく楽しい。 ワークショップを担う講師が楽しくて、明るくて、技術ももちろんすばらしくて、愛にあふれて…

芸術と自分自身:Art, Born Creative, Engagement

前の記事の①を書いてから、結構時間が経ってしまいました。そして続編になる②を書こうと思っていたのですが、その前に別のことを書きます。この1~2週間とても貴重な経験を通して自分の思うことがかなり言語化できたため、文章として書き残したいと思って…

社会的インパクトとは、社会的インパクト評価とは、そして「芸術・文化」領域に関して思うこと①

この1週間、様々な団体のお話を聞いてそのロジックモデルを書く、という仕事をしていました。"ロジックモデル"とは、各団体そのものやその事業の波及効果、社会へもたらす変化を、何をして、何が起きているかを、「インプット、アクティビティ、アウトプット…

「意識する」ことで自分が広がる、世界が変わる

近頃「意識する」ということの重要性を実感しています。「意識する」というのは、「理解する」とも、「同意する」とも違う。ただただ、そこに何があるか、感じるかを「意識する」ということです。 これは最近のダンスのワークショップでよく学ぶことなのです…

自分の感じること考えていることしていることは世界を創っていること

東北出張で雪がすごく、早朝と夜に長くBBCラジオをホテルで聴いていました。 そこで、最近ISに入った若い男の人のインタビューが流れてきた。その内容、何かの雑誌で読んだ内容とも近いのですが、本人の声で聞いたということが自分にとっては衝撃で、色々思…

書いたレポートの英語訳を監訳していて思うこと Weird Japan

2016年にとあるレポートを共著で書きました。これの英語訳版の確認を行っているのですが、気付いたことがあるので、メモ。 日本語で書いていたことが、英語になると気持ち悪くなることがいくつもある。それは文章の意味でも、内容の意味でも。最近毎日BBCを…

そして自分を自分の子どものように育てる、愛する

何がしたいかわからないわからないと言いに言い、年末年始に2週間程度、大きな休暇の中で芸術に広く触れました。(というのは前回も書いていますが。) さて普段の生活に戻ってみて、初めて自分自身が『本能的に・直観的に』やりたいことを、大人になってや…

何がしたいかわからない時は強く感動するものに近づき続けること

2017年、相変わらずこれだ!と一つのものに向かうんだ!というような強い目標を持てずにいます。仕事もまぁ好きだし、えぇと、趣味のこれとそれは面白いし、というような。。。 でも、何がしたいかわからなくても(言語化がきちんとできていなくても)、とに…

美学に向かうということ②

前々回の記事では、『崇高な美学を持つということ』という題で個人的美学の重要性を説きました。 本日、九州大学の数学者、千葉逸人准教授のインタビュー記事で面白いものがあったので、メモのために引用しておこうと思います。 ”最終的には自己満足ですね。…

崇高な美学を持つということ

私は学問が好きです。それはある程度「真理」として残り続けているものだからです。「誰が言った」とか、そういうことはもはや論点として消失し、「これは宇宙の真理である」という形で残り、そしてまた新しく鍛冶打ちをされ、そうしてより深い、高い心理に…

何がしたいかわからないが本日が美しいということ

今日も何がしたいのかよくわからなかった。けれども、精神的なバランスがよく、ただここにある、仕事がある、友人がある、ということがとても美しいと思えた日々だった。 つい数日前までは、『誰かのために何かしなければ』という想いが大きく、なんだか少し…

生きているという実感とことに向かう意志

『生きている実感』があることなんて、あるんだっけ、というのが現代社会の常なのかではないかと思います。私はあまり生きている実感、普段感じていないように思います。仕事をしても、日々ごはんを食べても、無感動に流され作業しているような感覚を持つこ…